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世界一受けたい授業

世界一受けたい授業で「ざんねんないきものランキング」を発表!コイシガエルが転げ落ちる!

投稿日:2017年11月4日 更新日:

11月4日放送の「世界一受けたい授業」では「ざんねんないきものトップ10」を紹介!5万部が売れたら大ヒットと呼ばれる児童書の中で累計120万部を突破したこどもに大人気の本「ざんねんないきもの事典」、その執筆者である丸山隆先生が読者アンケート1000通の中で特に反響が多かった「ざんねんないきものトップ10」を紹介してくれました。

 

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

 

ざんねんないきものランキング

第10位「アンゴラウサギ」

全身が長い毛で覆われたアンゴラウサギ、見た目にはとても可愛いですがモフモフすぎて命があぶないというざんねんな生き物です。ウサギの腸は細くて長いため、胃腸が弱っている時に長い毛を飲み込んでしまうと詰まって死んでしまう可能性があるそうです。ウサギは自分で毛を切る事は出来ませんからとてもざんねんです。

第9位「コイシガエル」

体調わずか4cmのコイシガエル、標高3000メートルのギアナ高地に生息しています。エサを探してどんどん山を登って行くのですが天敵のタランチュラに会った瞬間に手足を丸めて何十メートルも転落していってしまいます。体重が軽いので高い所から落ちても無事なのですが、登っても登ってもタランチュラに会った瞬間にふりだしに戻ると言うとてもざんねんな生き物です。

第8位「アードウルフ」

アフリカのサバンナに住む獰猛なハイエナの仲間ですがそのざんねんなポイントは歯がほとんど無いという所、歯が無いので固い肉などは一切食べることが出来ずにシロアリを主食として生きているようです。しかもシロアリを食べるのには歯を使う必要が無いので歯はどんどん退化していってしまっているそうです、ハイエナなのに歯が無いなんてざんねんですね。

第7位「ドウケツエビ」

ドウケツエビはカイロウドウケツという別の生き物の中で一生を暮らすとてもざんねんな生き物です。小さい頃に外敵から身を守るためにカイロウドウケツの中に入ったのは良いのですがそのまま成長して大きくなり、カイロウドウケツから出ることが出来ずに一生を終えていきます。なぜかオスとメスの2匹が対になって入っているという事なので子孫を残すのには問題ないですがかなりざんねんな一生ですね。

第6位「オウサマペンギン」

南極周辺に生息するオウサマペンギン、最大で10万羽を超える群れを作る事で有名です。このオウサマペンギンのヒナは親よりも大きいというとてもざんなんな姿をしています、親よりも体重が重くなるヒナですが魚が取れにくくなる冬になると3ヵ月は絶食することになり毛もどんどん抜け落ちていってしまいます。この時点で約半数のヒナは飢えで死んでいってしまうと言うからさらにざんねんな事になります、親よりも大きくなるヒナはこの最初の冬を乗り越えるために大きな体になるのだそうです。

第5位「ダイオウサソリ」

アフリカのジャングルに住むダイオウサソリはサソリの中で一番大きくなるサソリですが毒はミツバチ程度というこの部分ですでにざんねんな生き物です。しかしこれだけではありません、このダイオウサソリが最もざんねんな点は暗闇で無意味に光ってしまうという点です。無意味に光る事で敵に見つかりやすくなって食べられてしまう危険性もありますし、良い所はひとつもありません。一説によるとサソリは夜行性ですが、先祖が昼間活動していた時に持っていた有害な紫外線を反射する機能が残ってしまったのではないかという事でした。

第4位「ゲラダヒヒ」

エチオピアの高原に住む心優しいヒヒですが、そのざんねんなポイントは怒ったときの顔。上唇がめくれあがり歯茎が丸出しになります、威嚇のポーズとしてやっているようですが見た目はなんともざんねんな感じです。

第3位「コアリクイ」

パンダのような白黒の姿が愛らしいコアリクイ、ざんねんなのはゲラダヒヒと同じ威嚇のポーズです。二本足で立って両足を精一杯伸ばして威嚇しようとしているのですが全く怖くありません。実際、他の動物も威嚇されるような事は無いそうです。

第2位「キリン」

みんなの人気者で首が長いキリンですが、実は舌も長く50センチほどもあります。ざんねんなポイントはこの長い舌で鼻をほじる事です、その姿を見るとやはりざんねんですね。キリンは鼻でしか息が出来ないので鼻くそが詰まってしまうと死に至る危険性があります、そのために長い舌で鼻くそをキレイになめとっているのです。

第1位「サバンナモンキー」

アフリカの草原に住むサバンナモンキーはサハラ砂漠の南にあるサバンナで葉っぱや木の実を食べて暮らしています。このサバンナモンキーのざんねんなポイントは金玉袋がスカイブルーな事です、理由はメスの気を引くためですが金玉部分だけが光っているように見えてちょっとざんねんです。

 

感想&まとめ

「ざんねんないきもの事典」なかなか面白そうですね、子供たちが動物に興味を持つキッカケになるにはとても良いと思います。それぞれの生き物が残念な面を持ちながらも自然の中で精一杯生きていく姿をみて、自分達も残念な点があってもそれを克服して生きていこうという所まで行ってくれると良い教育になるかも知れませんね。まあ、ざんねんな所もそれぞれの生き物が持つ個性ですからね♪

 

■ざんねんないきもの事典の他の記事はコチラ

→世界一受けたい授業!ざんねんないきもの事典第3弾!アリグモの残念な進化とは?

→世界一受けたい授業で筆者オススメのざんねんないきものTOP10を紹介!

 

-世界一受けたい授業
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執筆者:


  1. ugo626 より:

    10位でいきなり気になったんですがアンゴラウサギは品種改良で毛を多くしたうさぎじゃなかったでしたっけ・・・?
    それをざんねん動物と指定する図鑑はいかがなもんですかね。
    タイトルに釣られて買われてしまっているようで、ざんねんです。

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