時短生活のススメ

仕事やプライベートで忙しくても情報がないと生きていけない現代社会に知ってると役立つ情報だけをまとめてみました。

林修のニッポンドリル

林修のニッポンドリル!伊勢神宮でご利益がもらえる正しい参拝方法とは?

投稿日:

6月27日放送の林修のニッポンドリルでは「伊勢神宮のご利益をより完全にする参拝」を解説!

創建されたのは紀元前、日本の最高神でもある「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」が祀られている伊勢神宮。

一生に一度は行きたいと言われる伊勢参りには、ただお参りをするだけでは得られないご利益を得ることが出来るとされる正しい参拝方法がありました。

 

伊勢神宮のご利益をより完全にする参拝

1.最初は二見興玉(ふたみおきたま)神社に立ち寄る

伊勢参りをするには近鉄線「宇治山田駅」で下車してから、伊勢神宮行きバスで「神宮入り口」に行くのが普通ですが、そこからさらにバスで20分の所にある「夫婦岩東口」というバス停で降ります。

そこから歩く事約5分、伊勢神宮から10km離れた海沿いにある二見興玉神社に立ち寄ります、この神社の隣にある「二見浦」は船で伊勢参りにくる人の玄関口、海でお清めしてから伊勢参りをするのが昔からのしきたり。

まずは禊の聖地とも呼ばれる二見興玉神社に立ち寄りましょう。

 

2.宇治橋で左側にある2番目の擬宝珠(ぎぼし)を触る

伊勢神宮は天照大御神が祀られている内宮(ないくう)と、そこから4km離れた外宮(げくう)に分かれています。ご利益を完全にするにはまず外宮から参拝します。

外宮には天照大御神の食事のお世話をしているとされる、「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」が祀られています。伊勢神宮の書物によると天照大御神を参拝する前には、まず豊受大御神を参拝するべしと記されているそうです。

日々の生活への感謝をするのが外宮での参拝の仕方、外宮で参拝をしたらいよいよ内宮へ向かいます。

大鳥居から宇治橋を通って内宮へ向かうのですが、入り口から入って左側の2番目にある擬宝珠には神札が入っています。この擬宝珠を触ってから内宮へ向かうのがご利益を得られるお参り方法です。

 

3.参拝前は五十鈴川(いすずがわ)で清める

宇治橋を渡りしばらく進むと右手に手水舎(てみずしゃ)が見えてきます、ここで手を洗って身を清めても良いのですが、横を流れる五十鈴川でお清めをするのがオススメの方法です。

手水舎が作られる前は五十鈴川で清めてから、参拝するのがしきたりだったのがその理由です。

 

4.神様に用件を取りついでくれる瀧祭神(たきまつりのかみ)へ

天照大御神が祀られている正宮(しょうぐう)までは残りおよそ600m、正宮へ向かうには真っ直ぐ進むのがメインルートですが、ご利益をより完全に参拝するなら右側にある林道を進むのがオススメです。

林道の先にあるのが「瀧祭神」、五十鈴川を守っていると言われる神様が祀られている社です。

この神様は天照大御神に用件を取りついでくれる神様と言われています、「うまく取りついで」と願うのがしきたりとなっています。

 

5.個人的な願いを叶える神様がいる

いよいよ年間800万人が訪れると言われる正宮へ向かいます、ここにある聖なる地としては日本最高峰の「御正殿(ごしょうでん)」に参拝できるのは天皇陛下と皇后様のみですので、一般的には外から御正殿を参拝します。

御正殿では個人的なお願いは慎んだ方が良いとされています、個人的な願いをするなら伊勢神宮を参拝した後に別のお寺へ向かいます。

 

6.参拝後に「金剛證寺(こんごうしょうじ)」へ行く

伊勢神宮から約8.5km、タクシーで約20分の場所にある金剛證寺は、伊勢神宮の北東に位置していて伊勢神宮の「鬼門」を守るお寺として建立されました。

地元に伝わる「伊勢音頭」の歌詞には、「伊勢へ参らば朝熊(金剛證寺)をかけよ、朝熊かけねば片参り」とあり、金剛證寺を訪れなければ伊勢参りは半分しか終わっていないという事を詠っています。

その境内には空海が作ったとされる「連間(つれま)の池」や8mにも及ぶ巨大な卒塔婆(そとば)などがあり、まさに幻想的な光景・

さらに摩尼殿(まにでん)は極楽浄土をイメージした9000枚の金箔が使用されており、福徳、威徳、知徳の三徳を兼ね備えている「虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)」が祀られています。

個人的なお願いをするのであれば、伊勢神宮ではなく金剛證寺でするのがしきたりです。

 

感想&まとめ

一言に「伊勢参り」と言っても、単純にお参りするだけでなく正しい方法でお参りした方がよりご利益がもらえるという事でした。

江戸時代には一生に一度と言われた伊勢参り、できるだけご利益がもらえるような正しい参り方で臨みたいですね♪

 

大人の伊勢神宮 – 幾度となく訪れたい、心の旅 –

 

-林修のニッポンドリル
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

関連記事はありませんでした

スポンサーリンク
スポンサーリンク