ハナタカでラップが無い時のキュウリの保存やゴム手袋を簡単に元に戻す方法！

投稿日：2018年2月8日

2月8日放送の「くりぃむしちゅーのハナタカ！優越館」では「少しの工夫で暮らしに差が出る！実演ハナタカ！！」を紹介！紹介されたのはラップが無い時のキュウリの保存方法や、ゴム手袋に関する実演ハナタカです。

キュウリに関する実演ハナタカ

その驚きの方法は最初に切ったキュウリの切れ端につまようじをさして、残ったキュウリにさしてしまう方法です。見た目はまるで短いキュウリ、切った断面から水分が飛ばないようにするのが大事です。

キュウリを輪切りにしているときにキュウリが包丁にくっついて上手く切れない事があると思いますが、そんなときもつまようじを使えば解決です。つまようじをセロテープなどで包丁の側面に貼れば、切ったそばからキュウリが自然と包丁から離れていきます。他の野菜の輪切りでも役立つハナタカですね。

ゴム手袋をつけた後にはずしたりすると、指の部分が元に戻らない時があると思います。そんな時に使える方法はゴム手袋に息を吹き入れるという方法、確かに指の部分は元に戻りますがゴム手袋に口をつけなければいけないという事に抵抗感を感じるかたも多いと思います。

そんな方にオススメなのがこの方法、ゴム手袋のふちを持って前後に回して空気を入れていきます。ゴム手袋に空気が入ったらあとはフタをしながら手のひらの部分を押すだけ、押し出された空気が指の部分に入って指の部分が元に戻ります。空気を入れるという原理は一緒ですが、ちょっと面白いやり方ですね。

確かにゴム手袋ってつけている時は手を守ってくれるので重宝するのですが、脱ぐと裏返しになってしまって戻すのがちょっと面倒なんですよね。回して押すだけで簡単に元の形に戻るのであれば、ちょっと試してみたいハナタカですね♪

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