人生最高レストランで尾上松也が東京ジャンキーグルメを紹介！手づかみシャトーブリアン？

12月9日放送の「人生最高レストラン」では歌舞伎俳優「尾上松也」さんが大好きなジャンキーグルメを紹介してくれました！とにかくお肉が大好き、しかもそのボリュームは全て破壊的というまさにジャンキーグルメが大好きな尾上松也さんがオススメするお店とは？

 

渋谷　ゴールドラッシュ「ダブルチーズハンバーグ1ポンド」

高校の帰り道によく寄り道をしたというまさに「青春の1ポンド」と呼ぶべき料理がこのハンバーグです具材は牛肉100%で機械を使わず手でこねるのがゴールドラッシュ流、1ポンド＝450グラムですから食べ応えも十分のハンバーグです。チーズとハンバーグの中にマヨネーズが入っている濃い目の味付けなのでご飯が無いと食べられないくらいのジャンキーさです。

→ゴールドラッシュ 本店 – 渋谷/ハンバーグ [食べログ]

人生最高レストランで尾上松也が紹介した、ゴールドラッシュの1ポンドチーズハンバーグ(^^)
これ(^^)
確か火曜日のみだったはず。 pic.twitter.com/CTo0WXpYtq

— 小笠原浩二 (@mitsukoji406) 2017年12月9日

 

浅草　本とさや「特上カルビ」

こちらは歌舞伎の公演で良く訪れる浅草にある焼肉の名店です。全てのお肉が分厚くカットされて提供されるところがお肉好きの尾上さんにはたまらないそうですが、こちらで選んだ一品は全メニューの中で一番分厚く提供されると言う「特上カルビ」でした。尾上さんの焼肉の食べ方は独特で焼き目がついたくらいで中が生状態のお肉が好みのようです、焼き肉を食べてもほとんどお肉を焼かないのですぐに食べ終わってしまいます。

→本とさや （ホントサヤ） – 田原町/焼肉 [食べログ]

本とさや・・・ pic.twitter.com/kam9V39HJp

— J/じぇー@17歳 (@senseoff) 2017年11月2日

 

人生最高の一品　板橋　基順館「シャトーブリアン」

板橋にある完全予約制でコース料理しか提供しないというお店が尾上さん人生最高の一品を提供する「テンダーハウス基順館」です。1日1組、月10組しか訪れることが出来ないというお店のウリはその料理の美味しさ、この限られた人しかいけないお店で食べられるのが手づかみで食べる「シャトーブリアン」です。

種牛から研究したオーストラリア産の最高級シャトーブリアンを塊のまま網にのせて焼いていきます。表面に焼き目がついて中がまだ生の状態のままでお皿に移し、豪快に手づかみでいただきます。肉を口で引きちぎる行為が肉を食べているという満足感をあげてくれるジャンキーの最高峰の一品です。

→基順館 – 板橋/ステーキ [食べログ]

胡瓜と大根の漬物。シャトーブリアン。サラダ。 #基順館 pic.twitter.com/yhwtjiCPIn

— 村田源二郎 (@muratagenjirou) 2016年8月2日

肉を塊のまま軽く炙って、手で食べるってやばすぎ #人生最高レストラン #尾上松也 #テンダーハウス基順館 pic.twitter.com/xu8IecYyAP

— KKZ (@yufu_a) 2017年12月9日

 

感想＆まとめ

今回は「ジャンキー」がテーマという事ですが、どの料理も野性味に溢れていて豪快な料理ばかりでした。ゴールドラッシュには私も行ったことがありますが、尾上さんの言う通りご飯が美味しくなる絶品のハンバーグだった思い出があります。シャトーブリアンはお店に入る事すら出来なそうですが、浅草の本とさやさんの焼肉はぜひ行ってみたい気がします♪