9月22日放送の「沸騰ワード10」では「激辛愛!高橋ひかるの異常な食生活」を紹介!
高橋ひかるさんは第14回国民的美少女コンテストでグランプリを獲得、現在は大河ドラマにも出演している売り出し中の若手女優さんです。
そんな高橋さんが今ハマっているのは韓国激辛料理!若手女優さんの韓国激辛食生活に密着します。
9月22日!
ひかるん誕生日おめでとう!!!
こんな天使で同い年とはおもえない
二年ですごく変わった
けど可愛さはかわらねー#高橋ひかる#国民的美少女 pic.twitter.com/eGG2kaVZmV— ️うらちゃん (@g_u_t_1031) 2017年9月22日
目次
向かったのは新大久保
仕事帰りのお昼ごはんを食べにコリアンタウンとしても名高い新大久保に向かいます。
高橋さんは週に3~4回は1人でも新大久保に来るというほどの新大久保好き。
新大久保で見かけた韓国料理屋さんをほとんど知っているくらい新大久保通です。
しやっくりが止まらない激辛料理
向かったのは新大久保で一番お気に入りのお店「辛ちゃん(しんちゃん)」。
辛ちゃん「激辛バーベキュー」
韓国一辛い唐辛子と言われているチャンヤンコチュを使った激辛ソースを焼いた鶏肉にかけます。
さらに熱する事でソースの水分を飛ばして辛みを増幅させた韓国激辛料理です。
密着していたスタッフが一口食べたところ、しゃっくりが出て止まらなくなってしまいました。
身体がよほどビックリしたんでしょうか、そう考えると辛さのレベルが尋常じゃないですね。
しかし高橋さんはそんな激辛料理を平然と食べ進めていきます。
額には汗、目には涙が出ているのを問いかけると「生理現象」と一言で片づけてしまうほど無我夢中で料理を完食です。
店員さんがオススメしない「ヨプトッポッキ」
密着2日目、やっぱり来たのは新大久保です。
向かったのは以前から来てみたかったという日本に上陸したてのトッポギ専門店「ヨプトッポッキ」。
ヨプトッポッキ「ヨプトッポッキ激辛」
チャンヤンコチュとハバネロを混ぜ合わせた激辛粉を使ったトッポギにチーズをかけた一品。
店員さんによると臭いで胃が痛くなるほどの辛さなのであまりオススメしないそうです。
韓国語のヨプは「猟奇的」という意味、まさに猟奇的な辛さだそうです。
もちろん高橋さんは美味しそうに食べ進めて見事に完食です。
密着3日目も新大久保の「ジャンジャン麺ハウス」で激辛ラーメンをいただきました。
韓国激辛を食べ続ける理由
高橋さんが語ったのは「辛いものを食べていると幸せな気持ちになれるから寂しいのを忘れられる」という事。
15歳の高橋さんは今年の4月に滋賀県から上京、東京ではまだ友達がいません。
そんな高橋さんのために激辛料理を一緒に食べてくれる友達を探しにいきます。
激辛フェスで友達作り
向かったのは新宿の大久保公園で開催された「激辛グルメ祭り2017」。
今年で5回目のこのお祭りには10万人もの激辛ファンが訪れるそうです、ここなら激辛友達が出来るかも知れません。
友達探しの前にまずは激辛料理を試食します。
陳家私菜「元祖頂点麻婆豆腐(地獄辛)」
大量の唐辛子と20種類以上の香辛料で作った激辛麻婆豆腐です。
激辛好きの高橋さんでも思わず関西弁が出てしまうほどの辛さです、さすが激辛フェス最強クラスの料理です。
その後会場内で同世代の女の子をに声をかけて韓流の話で盛り上がります。
見事激辛フェスで激辛友達をゲットする事に成功した高橋さんです。
感想&まとめ
ちょうど番組が放送された日が誕生日で16歳になったようですね、おめでとうございます!
滋賀県から上京したてという事で新しい環境にまだ馴染めていないのが悩みの高橋さん。
激辛フェスで友達を見つけたようにプライベートでも激辛友達が出来れば良いですね♪
9月22日放送の「沸騰ワード10」で紹介された他の内容はコチラ
→沸騰ワードで奥尻島の魅力を徹底紹介!恐竜海岸・鍋釣岩・宮津弁天宮!