11月18日放送の男子ごはんトークタイムのテーマは「フレーバーチーズ」。
チーズ自体に様々な味や香りが足されている、イタリアのフレーバー系チーズ3品を紹介してくれました!
カプラ
ヤギの乳のチーズに乾パンとリンゴの粉末をまぶして約120日間熟成させたチーズ、味に持続性があるのでシャンパンと合わせるのがオススメです。
→カプラ(Sixtus Salis) | チーズ,ヤギ乳 | | DEGUST a tokyo
Mattonella Di Capra スペルあってるかな?😅
マットネッラ ディ カプラ日本初上陸らしくて…
イタリアのチーズ(山羊)、銀座松屋にて
お買い上げ🙋🏻 pic.twitter.com/Ca9QfW0z5F— hirory (@lunahelianthus) 2015年11月11日
ディアボレット
牛乳と牛の生乳を合わせて作ったチーズに唐辛子をまぶして約30日間熟成させたチーズ、チーズの辛さと赤ワインの甘さがかなり合うそうです。
→ディアボレット(Diavoletto) | チーズ,牛乳 | | DEGUST a tokyo
カルブルー
牛の乳のブルーチーズにカカオとラム酒をまぶして約90日間熟成させたチーズ、溶かして食べるとチーズが濃縮されてオススメだそうです。
→カルブルー(CaRuBlu) | チーズ,牛乳 | | DEGUST a tokyo
収穫②
Carublu
カルブルーベネズエラ産の最高級カカオ豆で覆われたブルーチーズ。表皮を8年物のラム酒で洗い、熟成の最終段階でカカオ豆を施します。カカオの香り、柔らかな舌触りやなめし皮の余韻があります。
原産地 イタリア ロンバルディア州、ソンドリオ県今夜が楽しみ😆 pic.twitter.com/IOuRfWdT9s
— LORELEI@徒然航海日誌の中の人 (@LOR_3731) 2017年2月26日
レコルト ラクレット&フォンデュメーカー メルト
上段で野菜やバケットなどを焼きながら下段でチーズを溶かすことができるキッチングッズ、付属のココットを使えばチーズフォンデュやチョコレートフォンデュも家庭で気軽に楽しむ事ができます。
感想&まとめ
チーズはさておきラクレット&フォンデュメーカーにかなり興味が惹かれました、チーズフォンデュは家庭でやろうと思えばやれますけど、ラクレットとなるとどうやって作れば良いのか見当もつきません。目の前でチーズが溶けていく様子を見ながら出来上がりを待つのも楽しいかも知れませんね♪