8月5日放送の東大王では「東大王の作り方」第3弾!
前々回で放送された伊沢拓司がオススメする参考書「鉄壁」、前回放送された水上颯がオススメした小説「空飛ぶ馬」が放送直後に品薄になるほど話題のコーナーです。
今回の質問は38歳の主婦の方からの質問。
「よくテレビで自分の部屋で勉強するよりも親が見ている環境の食卓やリビングで勉強した方がいいと聞きますが、東大生の皆さんはどこで勉強していましたか?」
光ちゃん髪の毛長いいいい!!!
今の短いのもいいけど長いのも好きいいい!!#東大王 pic.twitter.com/wS5u2ch2nj— すず (@Todaiou_231026) 2018年8月5日
「鶴崎修功」IQ165の天才
僕リビングでやったました、ただし母親も父親も何かしら勉強しているのが前提です。
勉強じゃなくても自分がやりたい事とか趣味を極めるとかでも良いんですけど、自分も能力が上がる事を見せれば子どももやる気になるのではないかと。
両親も勉強している姿勢を子供に見せる事が重要だという事でしょうか。
「伊沢拓司」東大最強の知識王
小学生の頃は食卓で勉強していましたね。
でも目的意識が出てきてからは自習室に行って、逆に家では全く勉強しなくなりました。
家は休む場所、自習室は勉強する場所という風に分けてやっていました。
「水上颯」東大医学部のプリンス
僕は基本的に自分の言えで勉強していて、自習室とか外で勉強するという考え方があまり好きではありませんでした。
行く時間が全く無駄で、家で勉強していればお腹が空けばすぐに取りに行けるし、全て揃っているのになんで行く意味があるのかがわからないと思っちゃいますね。
サボっちゃいたいと思う事は外で勉強する時も同じ、環境ではなく心がけの問題だと思います。
伊沢先輩をぶった斬る水上颯さん #東大王 pic.twitter.com/AEMIfo0vxm
— 岡 里 奈 (@OKARINaaaaaaaN) 2018年8月5日
「鈴木光」スタンフォードが認めた才媛
3箇所位を行ったり来たりしていて、1箇所だと飽きてしまう事が多かったですね。
リビングで勉強していても運動しないと頭が働かないので散歩がてらに図書室に行ったり、スターバックスで勉強していました。
怠けるのにもスマホやマンガなどの道具が必要、携帯を家に置いて財布も極限までお金を減らす事で何もできない状況をを作っていました。
感想&まとめ
私の場合だと1日に1時間勉強するのがやっとでしたね、1日10時間も勉強する気持ちすらわかりません♪
伊沢さんの言う目的意識という言葉がスゴイですね、どれだけ若いうちから自分の目的意識を持てるかは非常に重要な事だと思います。
どこで勉強するのかが大事ではなく、どのように考えて勉強するのかが大切なのかも知れませんね♪
→東大王の作り方でオススメの文房具!鈴木光はデルガード、水上颯はノートカバー!